二酸化塩素水と肺気腫と間質性肺炎
治療しても進行は止められない
じっとしていても息苦しい、息を一杯吸えない時があった。
肺のレントゲン写真で説明されたのは納得だった。
ただ、決め手の治療法はなく、進行は止められないということだった。
もしかしたら鼻にチューブを装着した酸素吸入が必要になる最悪のことも無視できない。
自分で探すしかない。
そんなとき、「mms 二酸化塩素水」という記事を目にした。
ネット検索すると、多く認知されている民間療法だった。
1996年、ジム・ハンブルという男が、単純な浄水物質がマラリアの撲滅に効果的であることを発見しました。その物質は、都市水の消毒や他の多くの重要な用途に使用される化学物質である亜塩素酸ナトリウムであることが判明しました。さらなる研究によると、亜塩素酸ナトリウムを食品グレードの酸(レモンジュース、酢、クエン酸、または塩酸(HCl))と混合すると、主要なマラリア殺傷物質である二酸化塩素が生成されます。注:二酸化塩素は、洗濯用漂白剤でも、プールの治療に一般的に使用されるものでもありません。
マラリアの最初の症例が回復した後、ジムはMMS(Miracle Mineral Solution、後にMaster Mineral Solution)と呼ばれる特定の処方を開発し、数多くのプロトコルを開発しました。
それ以来、MMS/二酸化塩素は、さまざまな病気に苦しむ何十万人もの人々の健康を部分的または完全に回復させることが証明されています。MMS /二酸化塩素は、適切に使用すると、人体に害を及ぼさずに、病気の病原体とそれらが生成する毒を破壊する人体を通過できる弱い酸化剤です。これまでに2,000万人以上がMMS/二酸化塩素を使用し、数十万人の命が救われ、さらに多くの改善が見られたと推定されています。
情報量が多すぎるため割愛しますが、
興味ある方は、MMS / 二酸化塩素 で検索してみてください。
その中に、「肺気腫・間質性肺炎」の治療実績と処方がありました。
おそらく、医者はもちろん医療関係者のほとんどは敬遠するでしょう。
なぜなら医療利権構造でこの国は浸潤されており、コロナワクチンで分かるように、大半の国民は疑問も持たないほど洗脳された状態です。
当初は、塩素は怖いというイメージがあったので、慎重に調べました。
調べれば調べるほど多くの症例があり、その効果は驚くべきものだった。
民間療法と聞けば、何か胡散臭いイメージを多くの人は抱くでしょう。
昔、否定されていた科学も、新発見で覆される。
ましてや医学で治せない病気の方が多いのに、受け売りの暗記理論の無知な医師による完治しない医療、正直で研究熱心な医師は、民間療法であろうと採用し、効果を上げている。
こんな有名な話があります。
悪名高き「テドロスWHO事務局長と武見厚生労働大臣」
その父親、武見太郎
『国民にクエン酸(製剤)を与えるな。低コストでどんどん癌が治ってしまい、医者の商売あがったりだ』 (武見太郎 元日本医師会会長)
大体の病気はクエン酸で解消される。
西洋医学が無くともしっかり摂取すれば癌をも簡単に解消できる。
あくまで食品の部類であり、宣伝すると薬事法が絡むので要注意
かつての医師会のドン 武見太郎氏は 「クエン酸が広まれば医者が路頭に迷う」 と放ち、皮肉にも効果を認める事となったわけだ。
これと同じ。低コストで病を遠ざける仕組みは沢山ある。 医療費は、減らせる。
私の肺気腫・間質性肺炎も、安価な二酸化塩素水の療法で9割程度、改善することができた。
ネブライザ-を使用した二酸化塩素水の呼吸器官の治療
私が実際に試した方法
ネブライザ-から出る霧状の水滴の大きさは1~15ミクロン で呼吸器官の粘膜から吸収されます。
ネブライザ-に使用する二酸化塩素水は生理食塩水を用いて二酸化塩素水の原液を希釈します。
生理食塩水でなく普通の水で希釈した二酸化塩素水をネブライザ-で吸引すると呼吸器官で軽い炎症が起こる場合があります。
ネブライザ-に使用する二酸化塩素水の希釈度は30~150ppmです。
1mlの二酸化塩素水の原液(3000ppm)を100mlの生理食塩水で希釈すると約30ppmのネブライザ-用の二酸化塩素水ができます。1mlからはじめて、7日おきに最終5mlまで続けました。
この時点で、検査していただきました。
医師は、「肺の上部の所見では6割でしょうか、消失していますね。」
「もう少し様子を見てから、メトトレキサートを処方するか判断しましょう。」
5日ほど休み、またスタート。
呼吸器官に二酸化塩素水を噴霧する方法を
10~30分間、長い時間で回数を減らす。
一日3~10回、短い時間で回数を増やす。
私は、短い時間で回数を増やす方法と、二酸化塩素水の摂取と組み合わせておこなった。
そして、2回目のネブライザー吸引が終わり、検査をお願いすると、
担当医は、
「あぁー改善してきていますね。この病気は進行を遅らせるだけで改善することは期待できないんですが、レントゲンでは9割でしょうか、ほぼ回復してきていますね。」
ということで、ようやくリウマチ薬「メトトレキサート」の処方となった。
その後も、二酸化塩素水の接種を濃度を調整しながら接種は続けていた。
しばらくして、メトトレキサートも他の薬も止めた。
寛解した今、どちらが有効かハッキリ言えないが、飲み忘れが多かったメトトレキサートより、かかさず飲んでいた二酸化塩素水の方だろうと思う。
今は、運動も再開しているが、以前のように息切れやバテたりしなくなった。
日本ももちろんですが、アメリカでもFDA(アメリカ食品医薬品局)は、このように安価で効果のあるものが知れ渡ると医療利権が脅かされることから、執拗にジム・ハンブル(二酸化塩素水の発見者)を訴え、長期に渡り訴訟が続いています。
ついでに、半年以上前のある医師と院長との出来事
院長「病院推奨のワクチンを悪く言わないでくれない?(医師会と親密だから)そんな医者がいると困るんだよ」
医師「既に甚大な被害が出ているので素直に丁寧に患者説明しているだけです、沢山論文ありますよ」
院長「とにかく辞めてくれ」 医学界は不思議だ、医は算術(治療より金儲けだ)
自分で体験して、世の中には多くの効果の高い、しかも安い治療法があります。
私なりに情報収集したものを参考になればとブログでお知らせすることに致しました。