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無意味な検査・逆効果の治療・信用できない薬
日本人特有の、ちょっと調子が悪くなると「とりあえず病院で診てもらおう」とか、「念のため」などと、本人んも周囲もよくわからなくても依存する意識が医療天国を生み出しているのだろう。
極端な話だが、「風邪を引いたら、ビールを飲んで寝たら治るさ!」という上司がおられたが、定年退職されるまで長らくご一緒したが、皆勤賞で休まれたことはなかった。
コロナワクチンでも、政府・メディア・医者など喧伝すれば、我先に受けてしまう。
女性セブン2023年11月号に
- 「発熱外来」には行ってはいけない
- 日本人女性の7割は「マンモ」の意味はない
- 「腰痛の手術を受けても再発する
- 「ニンニク注射」は一切効果なし
- 「抗コレステロール薬」で歩けなくなる
- “ジェネリック薬は安全”はやっぱりウソだった、、、