誤った医療と無知な周囲に忠告しても?
コロナ茶番が始まる40年以上前からワクチンに懐疑的だった。
当時、3歳児の予防接種にはじめて連れて行った小児科待合室でのこと。
憔悴しきった若夫婦と医療専門弁護士のようだった。
予防接種ワクチンによる深刻な副作用の訴訟のための医師への聞き取りのような内容だった。
5才の男の子らしく、歩くこともできないので乳母車での移動ですと言っていた。
看護師から名前を呼ばれて躊躇しながらも医師のもとへ行った。
医師も看護師も詳しい説明もせず、事務的に進めようとしていた。
私が、「絶対安全ですか?」と尋ねたら、
医師、「いやぁ、国の指示ですから心配要りませんよ」と。
私、「廊下でお待ちの方たちと話しましたが、重大事が起きているじゃないですか!」そして、「そんなに先生が大丈夫と言われるほど自信がお有りなら、一筆書いてください」と言いました。
医師、「いや、皆が皆そうなるわけではありません。心配しないでください。」と言い、あいまいな答えの繰り返しでしたので、強制でなければ帰ります。
帰宅して妻に事情を伝え、その後は一切の予防接種を拒否しました。
それからは、ワクチン関連の情報を集め、真実を知るに至りました。
おかげ様で、4人の子供は元氣です。
そして2019年、世界的にコロナ騒動が始まりました。
2025年1月の現在
身近な知人、親戚も、今までになかったようなことが起こっています。
我が家はもちろん、忠告を聞いてくれ「PCR検査、ワクチン拒否」した人は元気です。
様々な情報を見てきた私は、身近な人へこの危険性を何とか伝えようとしましたが、
洗脳深いというか、平和ボケした日本人からは、「それって河野太郎氏が言う『騙される人』だよ」。とか
『陰謀論にハマる周囲の人に困っている』などの記事を持ち出され、返って変人扱いされました。
途中から、忠告することを諦めてしまいました。
3回目が始まろうとしていた時には、主流メディアはダンマリでも、インターネットにワクチン後遺症の症状が叫ばれるようになり、さすがに流れが変わるかと思っていたが、子幼児の手を引いて保護者や高齢者など接種会場に並ぶ姿を見て、「無知無明って怖い」と残念だと憐れみを覚えました。
しかし、それが間違いだとしても、もう口出しすることも出来ないことだという思いに至りました。
それは今も変わりません。
実際に心あるお医者に忠告されたような現象という後遺症が今も続いて起きているのです。
無くなってしまった人はもちろん、後遺症で苦しんでいる人が増大の一途です。
治療に取り組んでおられる、極々わずかな医療関係者を除き、医師はもちろん国までが放置してスルーしている現況は本当に許されないことです。
自分の健康は自分で守るしかない、少しでもお役に立てればという思いから、これまで収集した情報を発信することにしました。
あとがき
薬には、必ず「添付文書」という説明書きがあります。
これを医者は見ているんだろうか?
病院営業の薬剤会社の営業(プロパー)の口頭トークとか、医師会からの通達文書などしか読んでいないんだろう。
薬品の添付文書には、「進行を抑制する成績は得られてません。」もしくは「有効性は確認されていません。」「この薬は効きません」って、中には小文字で記載してある。
医者が奨めるから飲む打つではなくて、もう医者任せでなく、自分で自分の健康を考えよう。
健康に良きるために必要なことは、「栄養・水、睡眠と運動習慣」それに心の充足感ではないでしょうか。
どの病院も教えてくれません。
ネット時代です。
本当の健康について医者より詳しくなりましょう。